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あの子とあの子の婚姻届になりたい。

声フェチの腐女子による、声優さんやアニメについてのアレコレ。

第9回声優アワードの新人男優賞を受賞した若手声優さんを分析してみる

声優

 

こんにちは。ほか子です。

 

3月6日に、第9回声優アワードの受賞者が発表されましたね。7日に開催された授賞式の様子も、8日にインターネットラジオで放送されていたものを観ることができました。

しかしながらこの声優アワード、各所でなんやかんや言われているので私も少し思うところはあるのですが、そうは言っても賞を受賞された声優さんたちのコメントには込み上げてくるものがありました…。(ベテラン勢のコメントはユーモアがあって面白かったですしね!)

という訳で今回は、第9回声優アワードにて新人男優賞を受賞された、3人の若手声優さんについてです。

 

 

史上最多の受賞

今年の声優アワードで新人男優賞を受賞した声優さんは3人。昨年まで2人ずつ(1人のみの年もあった)の受賞だったので、声優アワードが始まって以来もっとも多いことになります。

新人女優賞も今年は3人だったので、業界が繁栄してきているということでもあるのでしょう。

 

新人男優賞を受賞したのは、逢坂 良太 さん(EARLY WING所属)、斉藤 壮馬 さん(81プロデュース所属)、花江 夏樹 さん(アクロス エンタテインメント所属)。

逢坂さんと花江さんは「主演」の方で予想していましたが、さすがにまずは新人賞ですよね、そうですよね。

 

 

3人の若手声優に見る今どきの「イイ声」

みなさんは、「イイ声」といえばどんな声を思い浮かべるでしょうか。

私個人の感覚ですと、一般的に定義されている「イイ声」というのは「低くて渋みのある声」を指すのではないかと思っています。具体的な声優名を挙げると、大塚明夫さんや速水奨さん、杉田智和さんや安元洋貴さんなどが当てはまるでしょうか。

しかし、今回新人賞を受賞された3人はどちらかというと“高め”の声。勉強不足なので詳しいことは言えませんが、音域でいうと3人ともバスではなく、恐らくテノール

 

「人間的にはまだ未熟だが、今後グングン成長しそうな伸びしろたっぷりの熱血少年」が似合う逢坂さん。

「人間的にある程度出来上がっていて、知的で理論派の中性的な少年」が似合う壮馬くん。

「物静かでミステリアス、どことなく悲壮感漂う物憂げな少年」が似合う花江さん。

3人とも声の質は近いのに、音から感じる表情のようなものがみんなそれぞれ違っていて、もともとの声色もあると思いますがやはりその人自身の経験や生き方が現れるものなのかな…と、授賞式のコメントを聴いて思いました。(ずぶの素人がベラベラとすみませんw)

 

ちなみに、「こんな役柄が似合う」といってもあくまでこれは私個人の主観ですし、「この人=こんなタイプのキャラクター」と決めるものでもないと思います。

ただ、近年では声優を志す若者が増えていることもありますし、ひと口に「イイ声」といってもその「イイ」の幅がかなり広くなったように感じますね。

 

 

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