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あの子とあの子の婚姻届になりたい。

声フェチの腐女子による、声優さんやアニメについてのアレコレ。

アニメ『黒子のバスケ』55話感想、緑間が言うところの「足手まとい」

アニメ 黒子のバスケ

TVアニメ 黒子のバスケ SOLO MINI ALBUM Vol.3 緑間真太郎-Shooting My Luck-

こんにちは。ほか子です。

 

今日は、約1ヶ月遅れの(笑)アニメ『黒子のバスケ第55話の感想を。

アニメの感想ってつくづく鮮度が命だよな…と思いますが、なにを隠そう最近はアニマックスでの1ヶ月遅れ視聴組でして…。OPの黄瀬のダンク→火神のダンクに相も変わらず心を躍らせつつ、今回のストーリーはとくに楽しみにしていた部分でした。

 

 

「努力の過程」を知るからこその信頼

準決勝の1試合目、秀徳VS洛山戦。
一進一退のハイレベルな攻防は、第2クォーターに入り新しい局面に差し掛かる。

『無冠の五将』の1人である葉山は、凄まじいパワーのドリブルを繰り出し、マッチアップしていた宮地を圧倒する。
さらに大坪も根武谷を前にパワー負けしてしまう。
緑間以外は足手まとい...厳しい言葉が投げかけられた。

しかし緑間は動じることなく、宮地へとパスを出す!

 

黒子のバスケ アニメ公式サイトより引用

 

原作を読んでいて、何度も泣いた部分でした。

プライドの高い緑間。でも、宮地さんたちが影で努力していたことを知っているから、このチームに足手まといなんていないと断言した。

ここで緑間が言っている「足手まとい」とは、きっと実力うんぬんの話(だけ)ではなく、精神的な面での話でもあると思います。勝つために毎日努力をしている人たちが「足手まとい」であるはずがない。たとえ埋まらない実力差があったとしても、何かを続けてくることができた人たちは、精神面では無冠の五将にだって決して引けを取ったりしないのだと。

 

これはやはり、チームプレイを必要としてこなかった「キセキの世代」が言うからこそ破壊力が増すのでしょうね。物語が進んでいく上で必ず訪れる展開と分かっていながら、それでも尚感動してしまいました。

 

 

文句なしの演出

“文句なし”とか……わたし何様なの……とガクガクブルブルしながら見出しをつけました。(どうでもいい裏話)

とはいえ、55話の演出は本当に良かったと思いました! 宮地さんと木村さんをいともたやすくアンクルブレイク(高速ドリブラーが相手の足を崩して転ばせること)で交わし、「僕の命令は絶対だ」と言いながらコートを蹂躙する赤司様…。

緑間と高尾の回想でスイカの種をとばしてる宮地さんも可愛かったし、アニメオリジナルの描写もすんなりと入ってきました。

 

という訳で、今回のエンディングのクレジットに注目してみると、

絵コンテ・演出:須之内佑典

総作画監督後藤隆幸菊地洋子

ふむ……今まであんまり注目したことなかったのですが、これからはちょっと注目してみてみようかな。

あと、『ゆるゆり』や『月刊少女野崎くん』などで有名な動画工房さんが、原画の一部を担当していたようですね。

 

56話の評判も良かったみたいなので、次回も引き続き楽しみです。(アニマックスでは毎週金曜夜7時からの放送)

神谷さんの「頭が高いぞ」、最高に絶妙なトーンだったなあ……

 

 

 

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