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あの子とあの子の婚姻届になりたい。

声フェチの腐女子による、声優さんやアニメについてのアレコレ。

“完璧主義”な性格との付き合い方

雑記

 

こんにちは。ほか子です。

 

突然ですが、みなさんは“完璧主義”ですか?

完璧主義とは、何事においても完璧である状態を目指す考え方や精神状態のこと。私は、幼い頃から自分の完璧主義な性格に悩まされてきました。

ということで今日は、実体験にもとづいて、完璧主義者の生態とそんな性格との付き合い方を私なりに考えてみたいと思います。

 

 

 

“完璧主義”はデメリットが多い?

ネットで『完璧主義』と検索すれば様々なページがヒットするので、すでに多くの方が書かれている類のこととは思うのですが、完璧主義な性格はその人の日常生活に支障を来している場合が多いです。それこそ私個人の感覚としては、百害あって一利なしと言えるくらい厄介な性質だと思っています。(笑)

そのデメリットを挙げると、

・自分に厳しい

・他人に対しても厳しい

・完璧を求めるあまり効率が悪くなる(生産性が低い)

・理想が高く、なかなか行動に移せない

・自分であれ他人であれ、欠点ばかりが目につく

 

いかがでしょう。

完璧主義の人には、思い当たる節だらけのはず。

 

 

 

いつも気を張っている状態で、心が休まらない

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私は以前、ある会社の事務員として働いていました。東北の片田舎の小さな会社だったので従業員は少なく、産休の事務員さんと入れ替わる形で入社したので1年くらいは事務員が私1人だけしかいない状態でした。

最初のうちはとにかく仕事を覚えることで精いっぱいで、完璧主義どうこうの話ではなかったのですが、仕事に慣れ始めてくるとその性格が徐々に顔を出し始めます。コピーしている途中で紙が切れないようにコピー用紙はいつも満タンにしておかなくちゃとか、この時間はいつも業者さんが来るからインターフォンの前で待機していようとか(ほんの小さいことではありますが)、完璧主義であるが故に、物事が何もかもスムーズに運ばないと気が済まなくなっていったのです。

しかし当然、忙しい時はコピー用紙の補充にまで手が回らずコピー機が「ピーッ、ピーッ」と音を立てたり、席を空けている時に業者さんがインターフォンを鳴らしてそれに気づかず行き違いになったりと、スムーズに事が運ばないこともありました。そういう時は焦ってしまい、「ああもうどうしてこんなにバタバタしてるんだろう!」とイライラしていました。

 

 

 

人間関係もうまくいかなくなる

常に100点満点の行動を目指している完璧主義者は、他人にも完璧を求めてしまいがち。

「自分だったらこうするのに」という考えを、相手にも押しつけてしまうことが多いです。そして相手が自分とは違う行動を取ったとき、自分とは違う考えを示したとき、ものすごくストレスを感じてしまうのです。

「こうでなくちゃいけない」という考えの人と、「これくらいでいいや」という考えの人が意見を合わせることは、容易ではないと思います。その結果衝突してしまったり、そのせいでどちらか片方が離職する……なんてことにも繋がりかねません。

 

 

 

手を抜くことを覚える

どんなに「この性格を変えたい」と思っても、実際はそう簡単に変えられるものではありませんよね。

なのでまずは、自分の完璧主義な性格を受け入れてしまいましょう。あなたがどんなに「ツラいし生きづらい…」と感じていたとしても、なにも 完璧主義=悪ではない ということを理解する。

そのうえで「別に100点満点じゃなくてもいいじゃん。80点でも50点でもいいし、何なら3点の日があったっていい」と、柔軟に考えることが必要かなと思います。

 

あとは、つべこべ考えずにとにかく一度、70%くらいの力で何かをやってみること。すると、そこまで手間をかけなくてもそれで良しとされたり、周りから高く評価される場合があることが分かります。

そうすると、「必死になって100%の力を注がなくても、もう少し気楽にやってみてもいいのかもしれない」と、思えるようになるはずです。

 

締めるところは締めて、抜くところは抜く。

何事も程よく、ちょうどいい塩梅を見つけることが大事なのかもしれませんね。

 

 

 

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