あの子とあの子の婚姻届になりたい。

声フェチの腐女子による、声優さんやアニメについてのアレコレ。

『黒子のバスケ』51話感想と、アニメと原作の黄瀬比較

黒子のバスケ モノクロ版 19 (ジャンプコミックスDIGITAL)

こんにちは。ほか子です。

冬アニメも続々と第1話が放送されていますが、まだほとんど観れていないので何だかそわそわしています。

 

とりあえず、楽しみにしていた続編作品の一つ『黒子のバスケ』は観ました。

※以下、ネタバレを含みますので注意!

 

 

 

第51話「全力でやってるだけなんで」感想

 

アバン(毎回あるのかな?)と、オープニング映像のキレの良さは健在ですね。

オープニング曲については、今までの曲よりもポップで大衆向けな印象を受けました。最初から最後まで楽しげでいいですね。

そして、黄瀬のダンク→火神のダンク、ここの流れがとてもいい。

 

Aパートは主に、月バスの取材を受ける誠凛・・・というアニメオリジナルの流れに沿って、これまでの試合の振り返り。
こうして一気にまとめて観てみると、改めてこの世界のバスケットボールって普通じゃないなって思う。(今さらですが)

 

そして黒子のパス、めっちゃ手のひら痛そう。(これも今さら)

 

新キャラの灰崎は、CV:森田成一さん。いい感じにチンピラ感出てます。

アニメの黄瀬は、やはりCV:良平さん効果でしょうか、原作よりマイルドな気がします。(なので次回以降がますます楽しみ)

 

福田総合のビデオを見ていて灰崎に気づいた瞬間の表情や、足に違和感を感じた時の動きなど、黄瀬の作画が丁寧だと思いました。

「その金髪美女は誰スか?」のくだりも好きです。

むかつくほどイケメンだしシャラシャラしてるけど、この人懐こさがあるから嫌いになれない。

 

ウィンターカップでのこれまでの試合をざっくりと振り返り、海常の次の対戦相手である福田総合の灰崎がどういうキャラクターで何者なのかが明らかになったところで終了。

今回は主にあらすじ説明などの下準備で、次回からがいよいよ本番といったところでしょうか。黄瀬のブラック発言楽しみにしてます。

そして、エンディングの黒子(赤ちゃん)めっちゃ可愛かった。

 

 

アニメの黄瀬と原作の黄瀬

 

先程は「アニメの黄瀬はマイルドだし、人懐こいから嫌いになれない」と言いましたが、黄瀬のそういう一面は、いわゆる自分が認めた人にだけ見せる顔なんですよね。

先月発売された黒子のバスケオフィシャルファンブック『くろフェス!』でも、原作者の藤巻先生が黄瀬のことを「認めた人以外には冷淡で、二面性があるキャラクター」だと仰っていました。

 

 

ということは、本編では滅多に描かれることはありませんが、モブキャラなどにはもっと厳しい態度で接しているということですよね。

「性格が良い・悪い」の定義も人それぞれあると思うのですが、どちらかというと黄瀬は、実際に現実世界にいたら多くの人に「性格が悪い」と捉えられるタイプの人間なのではないかと。

今現在黄瀬の周りにいる人たちが、たまたま黄瀬の認める「凄い人たち」だというだけで、「そうでない人」たちばかりが周りにいたらすげーヒドい奴に映るんじゃないかと想像して、少し苦笑いがこぼれました。

 

しかしながら、藤巻先生が“黄瀬はイイ子なだけの人物ではない”というスタンスで海常対福田総合戦を描いていたということを知るだけでも、作品やキャラクターに対しての理解が深まるような気がしますね。

藤巻先生に「少し優しすぎる」と言わしめたアニメの黄瀬は、初登場時から何だかんだと憎めない雰囲気でしたし。(そこがアニメ黄瀬のいいところでもあるのですが)

 

海常対福田総合戦がアニメでどのように描かれるのか分かりませんが(セリフがどこまで原作沿いなのか、など)私はそもそも「ちょっと性格悪いキャラが好き」というひねくれ者なので、イイ子ちゃんであろうとなかろうと、結局黄瀬に対する認識は今までと変わらないんですけどね。なんやねん。

 

 

<こちらの関連記事もオススメです>

h0kaaa.hatenablog.com

h0kaaa.hatenablog.com

 

 

 

 

広告を非表示にする